コンドリガールこと樋口陽子です。
ヘルスリテラシーの第2回は「がん治療」についてです。
皆さんはご自分ががんになったら、どこの病院にかかりますか❓
私は決めています。
白川太郎先生に診てもらいます。
現代医療で末期がんを治療するときは、次の3大治療のどれかを施されます:
・抗がん剤治療
・放射線治療
・切除手術
ところが、抗がん剤治療や放射線治療は、がん細胞だけでなく正常な細胞もやっつけてしまうので、それに体が耐え切れない場合、患者は死に至ります。
白川先生は京都大学医学部の教授時代に、こうした治療法でたくさんの患者さんを死に至らしめたと後悔されています。
出展:白川太郎・坂の上零著「ミトコンドリアと水素イオンで病気フリーの社会を作る」
いいですか。もう一回言いますよ。
がんになると現代医療によってがん患者は殺されてしまうのです。
だから、がんになっても大学病院で治療してはいけません。
死に至らしめるような治療をなぜしているかというと、大手病院や大学病院のバックには製薬会社がいるからです。
日本の医療は私たちの命を救うためではなく、お金のために動いているのです。
では、がん治療の正解は何か❓
現代医療と代替医療のいいとこどりした、「統合医療」です。
もともと、がん細胞というのは身体の持ち主の生活習慣によって酸素の供給が滞ったために、
やむなくミトコンドリアの機能を停止して、解糖系だけでエネルギーを作るようになった細胞です。
がん細胞を放射線や抗がん剤で殺してしまうのではなく、
ミトコンドリアでエネルギーが作ることができるように元に戻してあげればいいのです。
それに役立つ民間療法※が知られていて、それと現代医療とを組み合わせた統合医療ががん治療におけるベストなのです。
※コンドリもこの中に含まれていると私たちは信じています。
詳細を知りたい方は雑誌「健康365」2025年5月号~11月号をご覧ください。
この統合医療を受けるときの問題点は治療費が高額であること。
代替医療には健康保険が適用されないからです。
そのための対策は2つあります。
1つ目は、がんにならないように予防すること。
有酸素運動をして、お酒は控えめにして、いい栄養を摂って、いいと言われるものを摂って、いい睡眠をとって、笑顔で毎日過ごします。
(私も私の家族も、毎日調子がいいからというだけでなく、がん予防の目的でコンドリを摂っているのです)
2つ目はがん保険に入っているか、治療費を支払えるぐらい稼いでいること。
がん保険はがんと診断確定されたときに一時金が受けとることができるか、自由診療に治療費を使える保険がオススメです。
今日もブログを読んで下さり、ありがとうございました♪
コンドリガール 樋口陽子